福井中小企業診断士協会

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12月オープン例会&交流会報告

2015-01-13

2014年12月17日、地域連携委員会の主催で、オープン例会を開催し、当協会会員だけでなく、金融機関に勤務する診断士の皆さん、石川県 の診断士の皆さん、弁理士や税理士、司法書士の皆さんにもご参加いただきました。

   ・ 日 時 :平成26年12月17日(水)18:30~20:00
   ・ 会 場 :福井商工会議所ビル2階 会議室D
   ・ テーマ :「これから伸びる企業の条件」
   ・ 参加者 :31名
       (当協会14名、県内当協会非会員中小企業診断士7名、石川県診断士協会4名、
        日本弁理士会支部4名、税理士1名、司法書士1名)


 津田会長、竹内地域連携委員長より、当協会会員だけでなく、会員外の診断士や他県の診断士、他の士業の方々との連携を深めるための活動を行っていくこと、その一環として、当協会と弁理士会とで提携協定を締結する旨の挨拶・説明があった後、以下の3人の講師より「これから伸びる企業の条件」の共通テーマに即した講演をいただき、質疑応答・意見交換を行った。

(1)日本弁理士会北陸支部副支部長 弁理士 増田恵美氏
   「伸びる中小企業と知的財産」
中小企業が知的財産を活用した成果についてのアンケート結果等をもとに、知的財産活用の重要性や「経営者が知財の重要性を理解している」などの知財活用により伸びる企業の条件を解説。弁理士は知財の登録の段階から企業に接することが大半だが、もっと早い段階から知財について意識することが重要であり、そのためにもマーケティングやブランド戦略の専門家である中小企業診断士との連携は大きな意味を持つと提言をいただいた。

(2)福井信用金庫法人営業課長 中小企業診断士 柳谷修平氏
   「創業を成功に導くポイントについて」
福井信用金庫の創業支援の実績や経験を踏まえ、創業の成功を「他人に迷惑をかけずにやっていける」状態と定義し、「誰もが納得できる事業計画」など、成功する創業の見極めのポイントを解説。目的は同じだが手段が違う各支援機関がチームで支援することの意義を提言された。

(3)福井県中小企業診断士協会 中小企業診断士 竹内真一氏
   「人材の育成について」
当協会会員である竹内講師が、伸びる企業になるためにはどのような人材育成が必要かについて、自身の民間企業での経験等を踏まえて解説された。勢いのある話術により、兼ねて所属する石川県診断士協会からの参加者等と活発な質疑が行われるなど盛り上がりを見せた。

講演会終了後に名詞交換会を行って連携に向けた顔合わせの時間とした。その後、会場を移して交流会を開催した。当協会会員12名、石川県診断士協会会員3名、弁理士会3名、税理士2名、司法書士1名の計21名が参加し、大雪の中ではあったが、時間の許す限り親睦を深めた。

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増田恵美 氏

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柳谷修平 氏

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竹内真一 氏

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