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松江・出雲・境港の観光、まちづくり、水産振興の視察会を実施しました

2015-10-22

 10月17日(土)~18日(日)の1泊2日で、島根県の松江市、出雲市、鳥取県境港市などを訪問する視察研修を実施し、津田会長をはじめ7名の会員が参加しました。
 最初に訪問した出雲市では、観光ボランティアガイドの案内で、出雲大社、島根県立古代出雲歴史博物館(国宝の銅剣、銅鐸を所蔵)の見学を始め、出雲大社の参道となる神門通り商店街を歩き、若い女性客の立ち寄りを増やすためにスイーツ店やカフェの誘致の状況を視察しました。
 松江市では、宿泊型観光客の増加を目指して13年前から取り組まれている灯りのイベント「松江水灯路」を見学、松江市観光協会の小玉氏より、スタートの経緯とこれまでの変遷、市民参加型への工夫などについて説明をお聞きし、ライトアップされ夜間も公開されている松江城や小泉八雲記念館、松江歴史館の見学と、手作り行燈が並ぶ塩見縄手の散策を行いました。
 毎年10月いっぱい開催される「水灯路」には市民の参加や来場はもとより、多くの観光客を集めており、市内のホテルも満室になっているようです。
 18日朝、観光ボラティアガイドの案内で、松江城の国宝指定の経緯について伺った後、堀川遊覧船など松江市中心部の観光スポットを体験しました。
 次に訪問した境港市では、水木しげる記念館と境港駅から記念館に繋がる800mの水木しげるロードを見学した後、境港水産物直売センター、境港さかなセンターを訪問、近くにあるPLANT5へも立ち寄りました。
 水木しげるロードは、記念館へお参りする参道のような存在で、沿道の個店も妖怪グッズの販売店などに商売替えし、雰囲気を盛り上げる役割も担っている。
 海産物の直売施設では、「紅づわい蟹」の漁が始まったところで、「白いか」や「のどぐろ」などもトロ箱に入って売られていたが、型は小さいもののいずれも値段が安く、関西ナンバーの車が多く見受けられました。
 夕方には、安来市にある庭園で有名な足立美術館を訪問し岐路についたが、1泊2日で訪問できるエリアに、老若男女が楽しめる神社、温泉、景勝地、スイーツ、海産物、子供の遊びのスポットがバランスよく集まっていて、多世代で周遊観光できる地域となっていることが実感できた視会察でした。

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